漫画
最近、難しい本の箸休めに漫画を読むことが多い。
大学に入り、なぜかぽっつりと漫画を読むことが無くなったのだが、
最近また急に読み始めた。
きっかけはkindleで「ブラックジャックによろしく」が無料で配信されていたことだ。
ついつい無料という言葉に負けて読んでしまったのだ。
案の定、感動して号泣したのをきっかけに、
佐藤 秀峰さん 「特攻の島」
花沢 健吾さん 「ルサンチマン」、「ボーイズオン・ザ・ラン」
東村 アキコさん 「かくかくしかじか」、「ひまわり健一レジェンンド」
三田 紀房さん 「エンゼルバンク」
吉田 秋生さん 「海街diary」
峰 なゆかさん 「アラサーちゃん」
松田 洋子さん 「ママゴト」
うめ さん 「大東京トイボックス」
安野 モヨコさん 「働きマン」、「さくらん」
まだまだ沢山あるけど、ここ半年くらいで急に漫画の面白さに引き込まれて
しまいました。
今日また非常に心温かくなった本がありました。
倉科 遼さん 「女帝」
- 作者: 和気一作
- 出版社/メーカー: グループゼロ
- 発売日: 1997/03/31
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
つい立ち読みと思ってしまったのが。。
夜の世界の話なので、偏見で手を伸ばさない人もいるかも知れませんが、
苦難、苦難の人生においてもしっかり前を向いて、
生き抜く一人の女性の姿は、
本当に心を動かされるものがあり、学べるものがあります。
上の漫画もオススメなのですが、是非この機会に
読んでみてはいかがでしょうか?